2009年05月28日
ダブルエントリー
ダブルエントリーとは、試合が重なっていても、
大丈夫なんですね。
ダブルエントリーについてのリンク先 : ここをクリック
つまり、
同じ日に本戦があった場合で、尚且つ、
両大会とも本戦出場となった場合に
どちらかを選んで出場すればOK
欠場する大会の本戦初日の前日(17:00)までに、
欠場届を提出すればOK
知らなかった。。
昔は、試合がかぶっていたら、ダメだった記憶がある。。。
でも、15年以上も昔の話
大丈夫なんですね。
ダブルエントリーについてのリンク先 : ここをクリック
つまり、
同じ日に本戦があった場合で、尚且つ、
両大会とも本戦出場となった場合に
どちらかを選んで出場すればOK
欠場する大会の本戦初日の前日(17:00)までに、
欠場届を提出すればOK
知らなかった。。
昔は、試合がかぶっていたら、ダメだった記憶がある。。。
でも、15年以上も昔の話
といっても申し込むのはいいけれど、出ちゃだめよといった変な規定ですが。
主催者側、協会、選手側、それぞれいろいろな思惑があり落としどころがそこだったか、といった印象です。
同時期に行われる複数の大会にエントリーするかどうかは親次第、ということになります。
(子供はよくわからないでしょうから・・・)
エントリーフィーを捨てても無駄だと思わない、1点でも多くKTAのポイントが欲しいというのであれば、できるだけたくさんエントリーして日程やドローをにらみながら出る大会を決めるといいでしょう。
(ただし欠場届けを出すのを忘れずに・・・!)
シードがつくような場合は、棄権によっていろいろな人に迷惑がかかるので、ダブルエントリーはしないほうがいい。
でも予選からになるようなランキングの選手はダブルエントリーをして出場大会を選ぶというのも仕方がないかなと思っています。1回戦がシード相手で負けてしまうと思うのであれば、別の大会で2回、3回でも勝てたほうがいいでしょうしね。
ドローを見てから考えるというだけでなく、要項上の日程が重なっていても、実際の日程はずれている場合が多いですから、その時の体調(けが・熱など)によって出る大会を選ぶという方法もあるわけです。
ダブルエントリーしないでもすむような実力があれば問題ないんですけどね。
東京などは層が厚いですから、なかなかそう悠長なことは言ってられません。(涙)
年齢区分が上がるにつれ、いろいろなことが見えてきて、いかにこの世界不平等にできているか思い知らされます。ダブルエントリーくらいたいしたことじゃない、かも・・・(汗)
やっぱり、ダブルエントリーの規定が変わったんですね!
私の記憶も捨てたもんじゃないです(笑)
(文句じゃないですが・・・)
しかし、凄いルールになっちゃいましたね。
うちは、エントリーフィーは大事っす!
なにで、なるべく少なく試合を組みたいと思っています。
浮いたお金は、旅行とか、思い出作りに役立てたいです☆
うちは、ジュニアテニス経験がないので、
色々教えてくださいね☆
きっと、Topジュニアの親御さん達は、このような
ダブルエントリー規定はのぞまないでしょうね。。。
日本のTopジュニアまであと少しというレベル、親子で悩みもがいている方達の意見が尊重されたのかなって思いました。
でも、それはそれで、悪くないんじゃないかな~って思いました。
年齢区分が上がるにつれ、いろんな事が見えてくるんですね・・・。
先日、修造チャレンジに参加している子のクラブ方と、一緒にテニスをする機会がありました。
たしかにそんな内容のお話を聞かせてもらいました。
怖いな~
小学生、中学生の子供が小さいうちは、
親子で楽しくテニスに取り組みたいですね!