2010年01月30日
親が心がけないといけないこと
親は、
『待つ』ことが出来る!
ことが大事だと最近常々感じている。
結果を問わない気持ちができていれば、
良いプレーを見せてくれる日を「待つ」ことは
楽しみになる。
他の子の何倍も時間がかかって、
テニスが上手に出来るようになった子のほうが、
生涯にわたって、テニスを上手に付き合えると思う。
そういう子になって欲しい。
『待つ』ことが出来る!
ことが大事だと最近常々感じている。
結果を問わない気持ちができていれば、
良いプレーを見せてくれる日を「待つ」ことは
楽しみになる。
他の子の何倍も時間がかかって、
テニスが上手に出来るようになった子のほうが、
生涯にわたって、テニスを上手に付き合えると思う。
そういう子になって欲しい。
温かく広い気持ちと子供を信じる気持も....
kidsと強化合宿 成功願ってますよ!!!
やっとテニスの面白さがわかってきたじゅん、
少々プレッシャーを与えすぎてたのかもって反省して
ます。
最近では四男こうちゃん、小さいことにこだわらづ楽
しくテニスをって思うとものすごく気が楽になってま
す。
負けてもいいぞ~、走れ走れ!!
親父が変われば子供のテニスも変わる・・かも。
って一番の敵は「ブログのお友達の活躍」
これに刺激される親父の心です(大爆笑)
皆でお友達になって、
さらにテニスに対する課題を見つけられたらと思います☆
明日はがんばってきま~す
きっと、親も一緒に上の子と成長しているからでしょうかね。
2人とも選手として頑張ってくれるのが理想ですが、
テニスの世界は狭い世界で、生き残るのも少数っていうのが現実。。。
90%の人がやめちゃいますからね・・・。
お互い、こどもが30.40歳になっても、テニスを楽しめていることが出来るように、頑張りましょうね。
私もドンくさい我が娘を見て、
ついつい熱くなりそうな時がありますが、必死に自分を抑えています。
テニスは楽しいスポーツですもんね。
できるだけ長く続けて欲しいと願っています。
同じ考えの方がいてくれて安心しました。
うちの長男も、チチ親とは全く違うテニスのタイプで、
ついつい口を出してしまいたくなりますが、
そこは見てみぬフリをして、一緒にテニスを楽しんでいます。
テニスは辛くなったら、個人技なので、やめるのも簡単です。
同じ金額を投資するなら、一生楽しくテニスをやってもらいたいです。
もともと体格的に恵まれた身体を持つ子。
親やコーチ、経済的・環境的に恵まれている子。
残念ながら、我が家は、どれもあてはまりませんでした。
でも、優勝カップをたくさん頂けたのは、そう、練習時間こそ少ないながら、彼なりの、強い意志と努力があったから・・・。そして、たくさん、負けた経験を積み重ねてきたから。
どんな子でも、そのこなりに『頑張ってる』。
親は、見守ってあげるだけでいいのでしょうね。
その通りのブログだと思いました♪
はい、Smileさんのお子さんのように大きく成長した時も、成績だけにとらわれることなく、頑張っている姿に、感謝し感動できる親になっていたいです。
真面目な長男と次男は、がんばっているフリっていうのはしないと思いますけど、見せ掛けののがんばっている姿を見せた時には、誉めないようにしますけど・・・(苦笑)
見守る、環境を整えてあげる、どんな時でも応援してあげるっていることは、親の役目ですよね。
がんばります☆