天使が舞い降りてきた 長男6才(ｺｳ)、次男3才(ｷｯｷ)、2人の天使がテニスコートに舞い降りてきた。出会い系テニスの中で大きく翼を広げる、２人のエンジェルとの日々の記録と、父の想いを綴っていきます。

千葉県北西部の空間線量は、毎時0.3マイクロシーベルトを超えるところが多いです。
場所によっては0.5マイクロシーベルト以上の所もあり、
体外被曝は年間で、4.4ミリシーベルトと推測されます。

子供たちは、家庭では放射能物質を（極力）体内に入れていませんが、
給食で放射能物質（上限は20ミリマイクロシーバルト）を食べていますので、
年間被爆が20ミリシーベルト近くになる恐れがあるようです。

また、うちの子達は、牛乳をよく飲みます。。。
千葉県の牛乳は、福島の牛乳とMixされています。
放射能物質を混ぜて薄めることによって、基準値以下にして、
子供たちに放射能物質を食べさせることを行っていますが、
まずはそこから改善して欲しいです。
因みに、学校給食では、千葉の牛乳が使われています…。

参考1
http://savechild.net/archives/1639.html
参考2
http://nayaminosoudan.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-e2ca.html

最近、間違って、雪印が基準値以上の牛乳を流通させてしまったようで、
ニュースになっていますが、基準以下に抑えていても、
放射能物質が含まれていたらニュースにして欲しいです。