天使が舞い降りてきた 長男6才(ｺｳ)、次男3才(ｷｯｷ)、2人の天使がテニスコートに舞い降りてきた。出会い系テニスの中で大きく翼を広げる、２人のエンジェルとの日々の記録と、父の想いを綴っていきます。

本日は、ｺｳのサッカーの春の市内大会の最終日でした。
サッカーの試合の数が多くて、最近はサッカーばかりに
休日を使っていたような気がしますが、
今日を最後に少し開放されます。

朝起きて、勉強をしてから、
サッカーの練習をやりました。

そして、11時15分からサッカーの試合でした。
前半は、相手のエースから繰り出される素晴しいシュートが4本決まり、4-0でした。
後半は、相手の監督さんが気を使ってくれて、エースの子がキーパーになりました。

すると、後半は五分五分の展開になり、ついに、ｺｳの得意のドリブルでゴール前まで行き
シュートを打てましたが、バーに嫌われて、ゴールならず。
試合は、5-0で負けてしまいました。

サッカーの低学年は、体の成長が遅い子と早い子に別れていて、
今日の相手の子達の中には、130センチを越えていると思われる子達がたくさんいました。
今日の相手のように、飛びぬけて成長が早くて、サッカーの上手な子がいると、
一気に点を取られてしまいますが、気にすることはないと思っています。
なぜなら、小学校の4年生頃になると、ある程度、成長が追いつき、
エースの子が一人で活躍できるということはなくなるので、
チームとしての統制がとれているチームが強くなると思っているからです。
（監督さんも同じことをおっしゃっていました！）


帰ってきて、ﾁﾁが疲れてぼーっとしていると、
同じサッカークラブの２年生のｱﾂ君がｺｳを遊びに誘いに来ました。
もちろん、ﾁﾁも誘いに出され、3年生の子と一緒に、
サッカー、どっちボールなどの遊びを楽しみました。

明日はテニスをやりたいなぁ