2007年10月28日
台風一過
今日は朝の5時に起きて、松戸TCにテニスに行ってきました。
ショートラリー10分、ボレーボレー10分、ボレスト20分、
クロスラリー20分、サーブアンドボレーとレシーブを30分、
休憩なしで90分間、ミッチリ練習をしてきました。
今日のテニスでは、久しぶりにN君といって華麗なテニスを
する人とテニスが出来て楽しかったです。
テニスをやってから、コウのサッカーの練習試合に行きました。
コウにとって、初めての練習試合でした。しかも、野田市まで遠征するので、
子供にとったら、ちょっとした遠足みたいな感じで喜んでいました。
コウの出場した、1年生VS1年生の練習試合では、1-3、1-3と負け。
試合はずっとおしっぱなしの展開、7割は江戸エフが攻めているんですが、
相手チームはフォーメーションサッカーを1年生のうちから
教え込んでいるので、カウンターにあっていました。
江戸エフの得点は、1点はコウのシュート。
ショウ君がゴール前で粘って、コウにパス。コウが決めました。
もう一点は、コウがドリブルでゴール前まで運び、
相手に捕まったところで、タイ君が取って、シュート!
相手DFに当たって、入りました。
2年生チームも、1年生と幼稚園生の混合チームの試合でも、江戸エフは負けていました。
相手のチームは練習量が豊富で、試合経験もたくさんある素晴らしいチームでした。
相手チームでは、コウと幼稚園が一緒で、コウの「尊敬する」カンタ君がいました。
カンタ君は、運動神経抜群で、相手チームのエースになっていました。
今日の試合でも2ゴールをあげていました。
彼は、幼稚園のカケッコ競争でも、コウと同じく早かった子でした。
で、なんでコウが尊敬しているかというと、カンタ君は「あや取り」名人だったのです。
コウはあや取りが大好きで、いつも「カンタ君は凄いんだよ~」言っていました。
思わぬ再会に、コウは喜んでいました。
サッカーが終わった後、16時からショウ君、タイ君が家に遊びに来ました。
楽しそうにポケモンを交換したりして遊んでいました。
DSを1時間やったあとで、皆で公園に行ってドッチボールやサッカーをしました。
子供はドッチボールが大好きですね~。
途中、タイ君パパさんが差し入れのクッキーを持ってきてくれました。
本日、ショウ君はワンバウンドリフティングが37回も出来ました!
この前に特訓したときは10回だったのに大進歩です!
ショウ君のママさんも驚いていました。
ショートラリー10分、ボレーボレー10分、ボレスト20分、
クロスラリー20分、サーブアンドボレーとレシーブを30分、
休憩なしで90分間、ミッチリ練習をしてきました。
今日のテニスでは、久しぶりにN君といって華麗なテニスを
する人とテニスが出来て楽しかったです。
テニスをやってから、コウのサッカーの練習試合に行きました。
コウにとって、初めての練習試合でした。しかも、野田市まで遠征するので、
子供にとったら、ちょっとした遠足みたいな感じで喜んでいました。
コウの出場した、1年生VS1年生の練習試合では、1-3、1-3と負け。
試合はずっとおしっぱなしの展開、7割は江戸エフが攻めているんですが、
相手チームはフォーメーションサッカーを1年生のうちから
教え込んでいるので、カウンターにあっていました。
江戸エフの得点は、1点はコウのシュート。
ショウ君がゴール前で粘って、コウにパス。コウが決めました。
もう一点は、コウがドリブルでゴール前まで運び、
相手に捕まったところで、タイ君が取って、シュート!
相手DFに当たって、入りました。
2年生チームも、1年生と幼稚園生の混合チームの試合でも、江戸エフは負けていました。
相手のチームは練習量が豊富で、試合経験もたくさんある素晴らしいチームでした。
相手チームでは、コウと幼稚園が一緒で、コウの「尊敬する」カンタ君がいました。
カンタ君は、運動神経抜群で、相手チームのエースになっていました。
今日の試合でも2ゴールをあげていました。
彼は、幼稚園のカケッコ競争でも、コウと同じく早かった子でした。
で、なんでコウが尊敬しているかというと、カンタ君は「あや取り」名人だったのです。
コウはあや取りが大好きで、いつも「カンタ君は凄いんだよ~」言っていました。
思わぬ再会に、コウは喜んでいました。
サッカーが終わった後、16時からショウ君、タイ君が家に遊びに来ました。
楽しそうにポケモンを交換したりして遊んでいました。
DSを1時間やったあとで、皆で公園に行ってドッチボールやサッカーをしました。
子供はドッチボールが大好きですね~。
途中、タイ君パパさんが差し入れのクッキーを持ってきてくれました。
本日、ショウ君はワンバウンドリフティングが37回も出来ました!
この前に特訓したときは10回だったのに大進歩です!
ショウ君のママさんも驚いていました。