2008年11月03日
キッズテニスカップ 10
キッズテニスカップ10東京大会に行ってきました。
今回は歴代最高の人数、230名以上の参加で、
凄い数のチビッコが集まっていました。
会場には、千葉県が誇る「とっとさん」が来て、
生ライブで盛り上げていました。
「ねこ」の歌、「とびばこ」の歌、とっても良かったです。
参加人数が多い割りに、テニスコートが8歳以下男子は
3面しかなく、関東出身のお友達達は、もう遊びに来た感じになってしまいました。。。
転がったり、
戦いごっこをしたり、
鬼ごっこをしたり、
かくれんぼ、
土遊び、
芝生の投げあい、
手が付けられません(笑)
遠くから試合に来ているお友達も混ざって、
楽しく待ち時間を過ごしていました。
さて、コウの試合はというと、、、
初戦はマッキーでした。試合内容は、マッキーの放つ
チャンス球を決めきれず、カウンターに会い、
見事に玉砕でした
ゆっくりの球を、どう攻略するか、今後の成長が楽しみです。
緒戦で負けたコウは、コンソレに行きました。
夕方の最終試合に、ナオキ君と初戦です。
ナオキ君とは攻撃の試合になり、お互いにバンバン打ちます。
確実性と技術、パワーに劣るコウが、だんだんと
ゲーム指導権を奪われて、惨敗でした
2日目は、コウは練習マッチトーナメントに出場しました。
相変わらず、お友達達と遊びに夢中となっていて、
試合モードにはならず、実力の半分も出せないで、
トーナメントが進んでいきました・・・。
でも、相手がゆうせい君と決まってからは、2人とも超真剣モードへ。
試合の待ち時間中は、2人とも一切遊ばず、試合に備えます。
試合はとってもいい試合を続け、大接戦となりました。
でも、最後は実力とパワー、スピードに勝るゆうせい君が勝利
コウは、とっても悔しそうでした。
でも、この試合はコウにとって、何かが変わる試合となったような気がしました。
3日目は、負けちゃったコウは、イベント参加でした。
この日は、プロと試合が出来る日、コウは、絶対勝つ!
といって試合に臨みました。
見事なラリーを何本か続け、最後はフォアの剛速球で
ウイナーを奪いました
8歳以下の男子の試合はというと、リン君が見事優勝!
サーブやストロークに自信をなくして、まったく振り
切れなくなっていたのに、良く頑張りました
選手として光るところが随所に出ていました。
さて、キッズテニスカップ10東京大会の所感ですが、
コート数が少ないので、朝の8時に来て、試合が16時が
初戦という子もいて、「コート数が少なすぎる」という
ことが印象に残った試合でした。
でも、選手としてきている子は、きちんとアップをして、
遊びできている子は、試合に集中できないというように、
子供たちの精神的なところの明暗がはっきり出ていました(笑)
さて、コウですが、ジャッジミスが多かったです。
コウだけじゃなくて、8歳児全般にダメでした・・・。
フォルトの球をフォルトとしないで試合していたり、
入っている球をアウトとしていたり・・・
遠くから見ていたので、父が間違っているかもしれませんが(汗)
あと、たくさんお友達と遊べて、ますますテニスが
好きになったのではないかと期待しています。
テニスって周りに強い子が集まれば、自然と自分の
レベルが上がるのがテニスといった競技です。
テニスは個人技でありながら、個人技ではないスポーツ。
お友達作りがとっても充実して、参加した意義があった大会となりました。
今回の大会は、いつもの子供テニス仲間達や、
遠くから遠征に来ていた親御さん達と、
たくさんお話が出来て、チチも楽しかったです。
今回は歴代最高の人数、230名以上の参加で、
凄い数のチビッコが集まっていました。
会場には、千葉県が誇る「とっとさん」が来て、
生ライブで盛り上げていました。
「ねこ」の歌、「とびばこ」の歌、とっても良かったです。
参加人数が多い割りに、テニスコートが8歳以下男子は
3面しかなく、関東出身のお友達達は、もう遊びに来た感じになってしまいました。。。
転がったり、
戦いごっこをしたり、
鬼ごっこをしたり、
かくれんぼ、
土遊び、
芝生の投げあい、
手が付けられません(笑)
遠くから試合に来ているお友達も混ざって、
楽しく待ち時間を過ごしていました。
さて、コウの試合はというと、、、
初戦はマッキーでした。試合内容は、マッキーの放つ
チャンス球を決めきれず、カウンターに会い、
見事に玉砕でした
ゆっくりの球を、どう攻略するか、今後の成長が楽しみです。
緒戦で負けたコウは、コンソレに行きました。
夕方の最終試合に、ナオキ君と初戦です。
ナオキ君とは攻撃の試合になり、お互いにバンバン打ちます。
確実性と技術、パワーに劣るコウが、だんだんと
ゲーム指導権を奪われて、惨敗でした
2日目は、コウは練習マッチトーナメントに出場しました。
相変わらず、お友達達と遊びに夢中となっていて、
試合モードにはならず、実力の半分も出せないで、
トーナメントが進んでいきました・・・。
でも、相手がゆうせい君と決まってからは、2人とも超真剣モードへ。
試合の待ち時間中は、2人とも一切遊ばず、試合に備えます。
試合はとってもいい試合を続け、大接戦となりました。
でも、最後は実力とパワー、スピードに勝るゆうせい君が勝利
コウは、とっても悔しそうでした。
でも、この試合はコウにとって、何かが変わる試合となったような気がしました。
3日目は、負けちゃったコウは、イベント参加でした。
この日は、プロと試合が出来る日、コウは、絶対勝つ!
といって試合に臨みました。
見事なラリーを何本か続け、最後はフォアの剛速球で
ウイナーを奪いました
8歳以下の男子の試合はというと、リン君が見事優勝!
サーブやストロークに自信をなくして、まったく振り
切れなくなっていたのに、良く頑張りました
選手として光るところが随所に出ていました。
さて、キッズテニスカップ10東京大会の所感ですが、
コート数が少ないので、朝の8時に来て、試合が16時が
初戦という子もいて、「コート数が少なすぎる」という
ことが印象に残った試合でした。
でも、選手としてきている子は、きちんとアップをして、
遊びできている子は、試合に集中できないというように、
子供たちの精神的なところの明暗がはっきり出ていました(笑)
さて、コウですが、ジャッジミスが多かったです。
コウだけじゃなくて、8歳児全般にダメでした・・・。
フォルトの球をフォルトとしないで試合していたり、
入っている球をアウトとしていたり・・・
遠くから見ていたので、父が間違っているかもしれませんが(汗)
あと、たくさんお友達と遊べて、ますますテニスが
好きになったのではないかと期待しています。
テニスって周りに強い子が集まれば、自然と自分の
レベルが上がるのがテニスといった競技です。
テニスは個人技でありながら、個人技ではないスポーツ。
お友達作りがとっても充実して、参加した意義があった大会となりました。
今回の大会は、いつもの子供テニス仲間達や、
遠くから遠征に来ていた親御さん達と、
たくさんお話が出来て、チチも楽しかったです。