2009年01月22日
テニスジュニアの親についての考察①
ここでいう「親はコーチ(導く人)ではない」
と前置きします。
テニスジュニアの親の役目については、
こんな考えを持つようになりました。
大事なこと①
預けるコーチを選ぶ
(子供のレベルに合わせてシビアに判断する)
大事なこと②
コーチを盛り上げる
(夢を共有してもらう)
大事なこと③
子供の考えや取り組みを尊重する
(テニスを好きになってもらう)
①については、テニスを教える技術はもちろんのこと、
子供と本気で向き合ってくれるコーチを選ぶことが重要だと思う。
一人の子供を心を込めて育ててくれるコーチが理想だと考える。
②については、生活のためにお金をもらっているとはいえ、コーチも一人の人間である。
モチベーションによってかなり気持ちの入れ具合がかわることでしょう。
また、上手になりたいと思っている子供を育てるのは楽しいでしょうし、
強くなるために引率とうの協力してくれる親の子供は、可愛く見えるでしょうね。
③については、そのままです。ズバリ、テニスを嫌いにさせないこと。
自発的にすることって大人でも子供でも楽しいことだと思う。
今にして思えば、私は、自分で考えながら試合をしたり、
反省をしていたから、テニスが好きになれたんだと思う。
**********************************
コウがテニスジュニアになって、もうすぐ2年になろうとしています。
さて、3.4年経った時に、私はどんな親になっているのだろうか(笑)
考え方も行動も変わっているのだろうか
と前置きします。
テニスジュニアの親の役目については、
こんな考えを持つようになりました。
大事なこと①
預けるコーチを選ぶ
(子供のレベルに合わせてシビアに判断する)
大事なこと②
コーチを盛り上げる
(夢を共有してもらう)
大事なこと③
子供の考えや取り組みを尊重する
(テニスを好きになってもらう)
①については、テニスを教える技術はもちろんのこと、
子供と本気で向き合ってくれるコーチを選ぶことが重要だと思う。
一人の子供を心を込めて育ててくれるコーチが理想だと考える。
②については、生活のためにお金をもらっているとはいえ、コーチも一人の人間である。
モチベーションによってかなり気持ちの入れ具合がかわることでしょう。
また、上手になりたいと思っている子供を育てるのは楽しいでしょうし、
強くなるために引率とうの協力してくれる親の子供は、可愛く見えるでしょうね。
③については、そのままです。ズバリ、テニスを嫌いにさせないこと。
自発的にすることって大人でも子供でも楽しいことだと思う。
今にして思えば、私は、自分で考えながら試合をしたり、
反省をしていたから、テニスが好きになれたんだと思う。
**********************************
コウがテニスジュニアになって、もうすぐ2年になろうとしています。
さて、3.4年経った時に、私はどんな親になっているのだろうか(笑)
考え方も行動も変わっているのだろうか
嬉しい事にコーキは良いコーチに恵まれました。
今のところコーキはテニス命ですから何とか大丈夫です。
これから嫌にならないように親はしっかりサポートしてきますよ!
いろんな コーチとの 出会いがあって!
ただ 本当に 本心から書きますが。。。
今も かかわった すべてのコーチ(#^.^#)
私は 『大好き』です。
嫌いなコーチ、合わないコーチには~
子供も預けていませんし
自分も習っていません
それぞれに 『尊敬の気持ち』を持って 接しています。
そして 今 一番 信頼して見て頂いているコーチは
小学一年生の時からの 一番長い おつきあい♪
コーチだけでなくって~
いろんな 『いい おつきあい』出来る 関係の人達
大事にしていけたらなー とは 思ってます♪
エンジェル パパは 本当に いいパパさんだと思いますよ(^_-)-☆
素敵なコーチに巡り合えて、良かったですね!
テニス一筋とは、まだまだ小さいのにしっかりした子ですね。
うちのは、2人そろって、ゲームとかポケモンとかで
頭がいっぱいです(笑)
このまま、テニスがずっと好きな子に成長してくれるといいですね☆
コーチとの巡り合いは、運よりも親の行動次第ですよね。
子供はコーチを選べないですから・・・。
あと、成長によって、求めるコーチ像が変化するのかもしれませんね。
また、テニスが上達して、もしプロになりたいなんてなってしまったら、コウも今のテニスクラブを出て行くことになるかもしれません。
でも、プロを目指すなんて、うちの息子に限ってはまずありえません。まず、私が大反対しますから(大爆)
コーチと信頼関係が結ばれているようで、
スクールにもコーチにも感謝ですね☆
これからも、テニスを通じて、
もっともっと素敵な出会いがありますように!