天使が舞い降りてきた 長男6才(ｺｳ)、次男3才(ｷｯｷ)、2人の天使がテニスコートに舞い降りてきた。出会い系テニスの中で大きく翼を広げる、２人のエンジェルとの日々の記録と、父の想いを綴っていきます。

東京都の浄水場から、放射性ヨウ素が検出されました。
厚生労働省が調査した結果、
「直ちに健康を及ぼす値ではない！」
とのことなので、安心して飲めるみたいです。

ただし、乳児は、

「ダメ」

だそうです。

乳児に飲ませるには、
好ましくないとの発言でした。




じゃあ、小学生は、どうなんでしょう？

小学生に飲ませるには、好ましくないのかい？

小学生は、何十年も飲み続けても、
健康とか遺伝子とかに影響はないのかい？

今、小学生の子達は、子孫を残していってもいいのかい？
いけるのかい？




偉い人の発言は、混乱を避けるために
ハッキリと言ってくれません。

危険を察知する能力が私にはないので、
ハッキリと言って欲しいです。

白と黒をハッキリしてほしい！

明日から、たぶん、水、お茶、ジュースから氷まで
品切れになるでしょう。
政府への不信感が、買いだめをなおさら
促進させているのでしょうね。

因みに、(素人計算ですが…)、乳幼児の甲状腺が被ばくして
影響が出る線量は２０ｍＧｙですよね？
今回の値の約４５００倍の値で被爆です。
一日に1リットル飲むとして、
100日で450倍、1000日で45倍となるわけです。
他の食べ物からも、ヨウ素を食べていくことになるので、
非常に危険な値ですよね…。




<下記はyahoo掲示板より抜粋>

「飲める？」っていうと、
「飲める」っていう。

「食える？」っていうと、
「食える」っていう。

「安全？」っていうと、
「安全」っていう。

そうして、あとで怖くなって、

「でも本当は摂らない方がいい？」っていうと、
「摂らない方がいい」っていう。

こだまでしょうか。
いいえ、枝野です。