天使が舞い降りてきた 長男6才(ｺｳ)、次男3才(ｷｯｷ)、2人の天使がテニスコートに舞い降りてきた。出会い系テニスの中で大きく翼を広げる、２人のエンジェルとの日々の記録と、父の想いを綴っていきます。

千葉では、大体、0.1666マイクロシーベルト/時の
放射線が確認されています。
これだけならば、多少は安心できるのですが…。


関東の太平洋の海で、コウナゴたちから４５００ベクレルの
放射能が検出されました。

福島原発は「汚染水の放射能は拡散するから大丈夫！」と、
海にタレ流しにするようにしましたが、
安全というのは、ウソのようです。

拡散などせずに、一カ所にたまることがあるようです。

コウナゴを食べる魚、それを食べる大魚とどんどん放射能が
濃縮されていく。それは、人間やその他の陸上動物も一緒です
…。



被爆量を1ミリシーベルト（世界基準値）を越えた子供達は、

※甲状腺を犯され、身体のバランスが乱れるようになります。

※心臓の血管が硬くなりだして、心臓が痛い痛いと子供達が言
う。

※放射能が骨にたまったり、体を思うように動かせなくなる。

※生徒１００人中９８人が血液検査でひっかかる。

このような事が起こってくるようです。
参考：http://www.kakehashi.or.jp/
そんな子達が親になり、子供を生むと、障害は遺伝して、
奇形児がたくさん誕生するようです。


空気からの被爆が収まったからといって、油断禁物です。
子供を守るために、何をするべきか、出来るかを、
考えて生活をしたいと思いました。

将来、子供が結婚するときに、
「被爆から出来る限り必死に守ってきたから、
安心して子供を作ってね。」
と、言えるようにがんばります。

まず、チチに出来ることは、
野菜と肉は西日本の物を購入、
魚は、太平洋を回遊しないものにする。
水は西日本の水を購入する。
ということを、まずは徹底していきたいと思っています。
また、雨の日は、テニス・サッカー・学校を休ませる等の
対応が必要だと考えております。


慎重に行動することや、
放射能まみれの商品の消費を抑えることを、
「風評被害」と民主党は言います。
風評被害という気休めの言葉よりも、
今は、正確な情報が欲しいです。