2011年04月22日
千葉県柏市にて、母乳から放射性物質
4/21 政府は、母乳1キロ辺り、36.3ベクレルの
放射性ヨウ素131が検出されたと発表。
ついに、恐れていたことが起きたという所でしょうか。
牛の乳から、放射能が発見されたのですから、
不思議はなかったんですねどね。。。
テレビで見たこともない学者が、
「ヨウ素はほとんどが体外に排出されるから
まったく問題ない」
といっていた。
枝野さんも、問題ないと言っていた。
ヨウ素は、体内被曝してしまうと、半減期は関係なく、
蓄積され高濃度化され、遺伝されていくようですね…。
今回の発表は、「ストロンチウム」や
「セシウム」ではなくヨウ素です。
「ストロンチウム」や「セシウム」は検査していないから
発見されないのであって、そうとう量の放射能が、
母乳に含まれているはずです…。
ヨウ素だけでも、1キロあたりだと、
4~5日で100ベクレル超えます…。
通常検出されないものが検出されてるって、
私もショックですが、検査した母親達は、
そうとうショックでしょうね。
もしかして、千葉は、想像以上に放射能汚染に
さらされているんじゃなのでしょうか?
妊娠している母親は、放射能には気を使っているはずだろうし
それでも母乳だけでこの数値が出る。
今、妊娠していない女性(子供達)は、
もっと酷い状況になるのでしょうね。
国は、繰り返し「直ちに健康障害の恐れはない」
とだけ言いますが、果たしてそうでしょうか?
チェルノブイリでは子供たちの白血病や血の障害のピークに
達しているのは、まさに今です。
目に見える尖閣の衝突すら隠ぺいしようとした政府が、
目に見えない放射性物質を隠ぺいしないはずはないです。
風評被害を訴える政府ですが、この状況って、、、
実害?
だと思うんです…。
だって、未来の子供達は、
「飲めない」
「食べれない」
「外で遊べない」
「泳げない」
そして「生めない」
状況にもなりうるんです…。
もう、なっているかも知れませんが><;
政府は、被曝させてもパニックになるよりはよかったと、
自画自賛しているようですが…。
放射能問題を考えていると、頭痛がしてきます><;
放射性ヨウ素131が検出されたと発表。
ついに、恐れていたことが起きたという所でしょうか。
牛の乳から、放射能が発見されたのですから、
不思議はなかったんですねどね。。。
テレビで見たこともない学者が、
「ヨウ素はほとんどが体外に排出されるから
まったく問題ない」
といっていた。
枝野さんも、問題ないと言っていた。
ヨウ素は、体内被曝してしまうと、半減期は関係なく、
蓄積され高濃度化され、遺伝されていくようですね…。
今回の発表は、「ストロンチウム」や
「セシウム」ではなくヨウ素です。
「ストロンチウム」や「セシウム」は検査していないから
発見されないのであって、そうとう量の放射能が、
母乳に含まれているはずです…。
ヨウ素だけでも、1キロあたりだと、
4~5日で100ベクレル超えます…。
通常検出されないものが検出されてるって、
私もショックですが、検査した母親達は、
そうとうショックでしょうね。
もしかして、千葉は、想像以上に放射能汚染に
さらされているんじゃなのでしょうか?
妊娠している母親は、放射能には気を使っているはずだろうし
それでも母乳だけでこの数値が出る。
今、妊娠していない女性(子供達)は、
もっと酷い状況になるのでしょうね。
国は、繰り返し「直ちに健康障害の恐れはない」
とだけ言いますが、果たしてそうでしょうか?
チェルノブイリでは子供たちの白血病や血の障害のピークに
達しているのは、まさに今です。
目に見える尖閣の衝突すら隠ぺいしようとした政府が、
目に見えない放射性物質を隠ぺいしないはずはないです。
風評被害を訴える政府ですが、この状況って、、、
実害?
だと思うんです…。
だって、未来の子供達は、
「飲めない」
「食べれない」
「外で遊べない」
「泳げない」
そして「生めない」
状況にもなりうるんです…。
もう、なっているかも知れませんが><;
政府は、被曝させてもパニックになるよりはよかったと、
自画自賛しているようですが…。
放射能問題を考えていると、頭痛がしてきます><;